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グリーンパーク    若松区  若松区竹並・頓田  [2016/05/28]
 

 
グリーンパークは、頓田貯水池の北西部にある、水と緑と動物とのふれあいをテーマにした公園です。
頓田貯水池は、1968(昭和43)年に完成した、上水及び工業用水の水源池です。遠賀川から水巻町伊佐座で取水して、導水管で送水されています。頓田貯水池を中心に、グリーンパークを含むこの周辺一帯は、響灘緑地と呼ばれています。

頓田は江戸時代から1889(明治22)年まで頓田村で、明治22年二島村の片山・畠田村、頓田村、小竹村、安屋村、竹並村が合併して洞北(くききた)村の大字となりました。1908(明治41)年洞北村は江川村と合併して島郷村になり、1931(昭和6)年島郷村は若松市に編入されました。頓田第一貯水池は1952(昭和27)年に、頓田第二貯水池は1961(昭和36)年に完工し、その後補強工事が行われて、1968(昭和43)年に頓田貯水池は完成しました。頓田の大部分は貯水池に水没し、南側の堰堤下と北東の県道277号頓田・二島線沿いに住宅があります。

グリーンパークは、1991(平成3)年に開催された第8回全国都市緑化北九州フェアーの会場が整備されて、大人100円、子供50円の有料の公園になっています。頓田貯水池の北と西側は若松区竹並で、グリーンパークの大部分は竹並に入ります。グリーンパークには北と南にゲートがあり、駐車場(300円)がゲートの近くにあります。開園時間は9:00~17:00で、火曜が休園日ですが、祝日の場合はその翌日になります。
グリーンパークの公式サイトは次の通りです。
  http://www.hibikinadagp.org/
5月上旬グリーンパークの様子を中心に紹介します。
グリーンパークの北ゲートです。この手前に北駐車場があります。
   
北ゲートを入りますと、ゆるやかな坂になり、その先正面に大芝生広場が広がり、左手に野外ステージがあり、右手にビューテラスがあります。ビューテラスに向かいます。  
   
ビューテラスからの眺望です。正面に大芝生広場が広がっています。先方に巨大なガラスの建物、熱帯生態園が見えます。
大芝生広場からビューテラスの眺めです。
大芝生広場から野外ステージの眺めです。
   
熱帯生態園の先に都市緑化センターがあります。都市緑化センターには、花と緑の相談所、緑のライブラリーがあります。  
   
左が都市緑化センターで、右に巨大なガラスの建物、熱帯生態園があります。熱帯生態園は大人300円の有料施設です。
   
熱帯生態園の中には池や滝があります。熱帯の蝶・鳥・魚・爬虫類などの生物や植物を見ることができます。生息地がオーストラリア東部のフトアゴヒゲトカゲです。  
   
オオゴマダラが飛んでいます。
   
バナナの花が咲いていました。  
   
熱帯アメリカが原産のパキスタス・ルチアです。黄色い部分は花びらではなく苞(ホウ)です。
   
南米アマゾンのレッドテールキャットです。  
   
熱帯生態園の裏側に当たるの西側に温室が2棟あります。
   
熱帯生態園に近い方の温室には、このブーゲンビリアやハイビスカスが咲いています。  
   
もう一つの温室には、色々なサボテンが見られます。
   
他にホウライカガミが植栽されています。ホウライカガミは、熱帯生態園で飛んでいる蝶のオオゴマダラの幼虫の餌になります。  
   
サボテンの他にランが植えられています。東南アジア原産のファレノプシスです。
   
2つの温室の左手、都市緑化センターの裏、西側にはバラ園が広がっています。バラは5月中旬と10月下旬に咲きます。春のバラフェア開催中の5月中旬のバラ園の様子です。
バラ園の中から入口付近を振り返っています。右の建物が都市緑化センターで、左が熱帯生態園です。
たくさんの種類のバラが咲いていますが、6種類だけ紹介します。
アンジェラ
 
   
ベテランズオナー
   
ミラベラ  
   
ブルームーン
   
優香  
   
アイスバーグ
   
先程の2つの温室の先に行きますと、童話の森があります。小さい子のために、ミニチュアの人形達や建物で飾られています。  
   
童話の森の先には、遊具などがあります。ここから先は冒険の森になります。
   
森の中は、斜面を利用して、大きな子のための冒険の森になります。  
   
斜面を下って行くと、池があります。その側に遊歩道があり、北に進みます。冒険の森の丸太で作られたトリム施設があります。その先、池に吊橋が架かっています。そよかぜ橋です。
   
そよかぜ橋の先を北に進みますと、池の入江に、デッキがあります。そこを渡ります。その先に階段が見え、ハーブ園に昇って行きますが、階段の下を池沿いに進みます。池沿いの道の一番奥は、日本庭園になっています。  
   
日本庭園の斜面を昇ると、大芝生広場の西側に出ます。南に向かい、都市緑化センターの南側に来ました。ここには、かってひびきタワーがありました。高さ100mのひびきタワーにはUFO型の展望室が回転しながら昇っていきました。老朽化のため、ひびきタワーは撤去され、水遊び場がつくられています。2011(平成23)年4月から供用開始されている、じゃぶじゃぶ池と呼ばれる施設です。滑り台のある浅いプールのようになっていて、横に水鉄砲のウォーターピラーがあります。季節前なので水はありません。
   
じゃぶじゃぶ池の東側に、北九州水道100周年記念事業として建設され、2011(平成23)年10月から供用開始されたウォーターハウスがあります。建物の向こうの外は休憩スペースになっています。  
   
ウォーターハウスの内部には噴水型モニュメントのウォーターパールがあります。建物内にはトイレや授乳室があります。
   
ウォーターハウスの東側はポニー広場になります。入口付近にはトカラヤギが飼われています。  
   
ポニーです。ポニー広場では有料ですが、ポニーが引く馬車に乗ることやポニーに乗ることもできます。
   
じゃぶじゃぶ池の南側、道路の下のトンネルを通って行くと、南ゲートの方向に進みます。南ゲートの先、西側にカンガルー広場はあります。カンガルー広場は大人300円の有料施設です。
カンガルー広場の右手、北側には岩場が造られ、ロックワラビーが棲んでいます。
 
   
カンガルー広場の中央は、カンガルー達とのふれあいの場になっています。屋根がある日陰でカンガルー達はくつろいでいます。
   
南ゲートからグリーンパークを出ます。申し出ますと、再入場が可能です。  
   
南ゲートの前に、おもしろ自転車とサイクルボートの入口があります。両方とも有料施設です。手前におもしろ自転車の乗り場があります。
   
頓田貯水池側にサイクルボートの乗り場があります。サイクルボートは、ペタルをこぐと進みます。  
   
南ゲートの前の道を西に行きますと、右手にサイクリングターミナルの入口があります。サイクリングターミナルでレンタサイクルが貸出されます。頓田貯水池の周囲はサイクリングロードが完備されています。
   
南ゲート前を反対に東に行きますと、突き当りの三叉路になります。そこを左、西に行きますと「おひさまのいえ」があります。この施設は、お泊り保育が行われる北九州市立の緑地保育センターです。道路はグリーンパーク内のトンネルの上を通る道路です。三叉路を右、東側に行きます。右手に玄海青年の家があります。この玄海青年の家は、北九州市立の社会教育施設で、1970(昭和45)年に開所しました。  
   
玄海青年の家の先を東に行きますと、左手に入って行く道があります。通常は車両は通行止めになっています。緩やかな下り坂になっています。有料施設外ですが、きれいに整備されています。下って行くと、北ゲート前に出ます。
   
車で南ゲート前まで戻ります。南ゲート前からサイクリングターミナル前を過ぎ、西にそして南に行きます。かなり急な坂道を下ります。貯水池の側から堰堤の下に降ります。道を進みますと、再度堰堤の上に昇って行きます。貯水池の中央を通る道に出ます。道の右側、南側が頓田第一貯水池で、左側、北側が頓田第二貯水池です。こちらは頓田第一貯水池です。左側にみどりの浮橋が見えます。
こちらは頓田第二貯水池です。左側にグリーンパークがあります。右端に大北亭の屋根が見えます。
頓田第一貯水池と第二貯水池の間の道を東に進みます。右手の第一貯水池に水色の橋が見えます。みどりの浮橋です。水面の上下によって、橋も上下します。頓田貯水池の周囲を巡るサイクリングロードの橋です。  
   
先に進むと、左手に大北亭の駐車場があります。大北亭には、そこから歩いて行きます。1982(昭和57)年北九州と大連との友好都市締結3周年を記念して建てられた展望休憩所です。両市に因んで名前は付けられました。
   
大北亭から北側を見ています。赤い鉄橋は、サイクリングロードのかえで橋です。  

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