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総合農事センター
   小倉南区横代東町3丁目6-1   〔2012/10/06〕
 

北九州市立総合農事センターは、1973(昭和48)年、福岡県林業試験場小倉分場を改装・整備して発足しました。1961(昭和36)年、八幡市が馬場山(現在の八幡西区馬場山)に開設した八幡農事センターが移転、発展したものです。
都市農業の振興を目的に、新しい技術を導入して、指導的役割を果たす施設として設置されました。更に、緑を求め、自然に親しむ傾向が強くなるに従い、市民に農業を紹介し、学んでもらえ、そして楽しんでもらえる施設になっています。
3月から9月の総合農事センターの様子を紹介します。
北九州市立総合農事センターのイベントの案内や開園時間に関しては、下の公式ホームページをご覧ください。
  http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shisetsu/menu06_0181.html  
最初は春の様子です。

駐車場の横が正面入口の並木道です。向こうが道路で、こちらは本館側になります。向こうには大きく育ったメタセコイアが林立しています。手前はケヤキ並木です。
メタセコイアは化石が発見されていましたが、中国四川省で現存していることが知られ、有名になりました。
総合農事センター の本館の裏手は芝生広場で、その左手、北側に日本庭園があります。早春にはカゴシマベニとシダレウメが咲きます。
八重咲・中輪の梅、カゴシマベニです。
   
シダレウメです。  
   
日本庭園の横の道を奥に進んで行きますと、芝生広場の東側高台の斜面に白洲梅園があります。
岩松助左衛門は、幕末期、響灘の魔の岩礁、白州に灯台を建てようと奔走しますが、彼の死後の明治初期に建設されます。岩松翁の人間愛をテーマにした創作劇が北九州市民によって公演されました。この公演に寄せられた協賛金で、1973(昭和48)年、白洲梅園は建設されました。
白州灯台については、「北九州点描」の「藍島」をご覧ください。
紅梅です。
   
白梅です。  
   
総合農事センターの南側は、畜産ゾーンになっています。
1981(昭和56)年、岐阜市畜産センターから木曽馬が寄贈されました。
   
めすの幸ちゃん(幸春号)は1980(昭和55)4月4日生まれで、木曽馬の長寿日本一です。  
   
畜産ゾーンでは肉牛・乳牛が飼育されています。
肉牛の黒毛和牛です。
   
乳牛のホルスタインと黒毛和牛の子牛です。  
   
これまでが春で、ここから初夏の様子です。

正面入口の並木道です。ほぼ同じ位置から2か月後の様子です。向こうがメタセコイアで、手前がケヤキです。
道路側から見た並木道の中の様子です。手前がメタセコイアで、向こうがケヤキです。
   
並木道の先に、総合農事センター の本館があります。本館の1階には展示ホールがあり、年間を通じて種々の展示会が催されています。
2階には、農業資料室があり、農具が展示され、農業の歴史や北九州の農業が紹介されています。
総合農事センター 本館裏側です。
本館の裏手は芝生広場です。北側に見えるのは標高597.8mの足立山です。足立山の山頂は一番奥なので、中央の凹んだ所から少し出ている個所です。左側は妙見宮の上宮がある標高519mの妙見山です。
白洲梅園の南側に展望デッキがあります。その下にタマネギが植えられえています。この時期に収穫されます。北九州市の主な産地は小倉南区です。  
   
芝生広場の南側、畜産ゾーンの北側の一段高い所に、野菜、花などの栽培技術の実験施設の展示栽培温室があります。
温州みかんの花が咲いています。
   
展示栽培温室に咲いているマリーゴールドです。  
   
シクラメンです。
   
フリージアです。  
   
ミニトマトです。
   
春菊です。  
   
本館では和のランプと絵画展が開かれていました。
   
同時に山野草展が開かれていました。  
 
並木道の横にバラ園があります。5月と10月花が咲きます。
   
これまでが初夏で、ここから盛夏の様子です。

正面入口の並木道のケヤキの近くにノウゼンカズラが植えられています。その花が咲きました。
 
   
総合農事センター の駐車場の近くに農林ショップがあります。その前にベゴニアが植えられています。
   
同じ場所にマリーゴールドが咲いています。  
   
展示栽培温室では、イチジクが栽培されています。
   
ブルーベリーです。  
   
ブドウです。小倉南区母原や八幡西区馬場山・笹田で生産されています。
   
ブドウです。1か月後紙袋が取り除かれていました。  
   
トルコギキョウです。色違いのものが数種類栽培されていました。
   
本館の左手前に、鑑賞大温室があります。鑑賞大温室では熱帯果樹や観葉植物が栽培されています。  
   
鑑賞大温室に入ったすぐに、ドランゴンフルーツの実がなっていました。
   
一番手前コーヒーノキです。  
   
バナナがなっています。
   
タビビトノキです。マダガスカル原産で20mにも達します。基部に溜まった水で旅人が渇きを癒したとか、葉が一定方向を示して、旅人に方向を示したといわれています。  
   
サボテンです。
   
ストレリチアです。別名を極楽鳥花といいます。この花を見れば納得です。  
   
白洲梅園の南側に展望デッキがあります。
   
展望デッキの前にひまわりが咲いていました。
これまでが盛夏で、ここから秋の様子です。

ひまわりが植えられていた先にサツマイモが植えられていました。秋が深まれば収穫されます。
温州みかんが大きくなっています。  
   
キウイフルーツの実も大きくなっています。
   
本館の南側の駐車場近くに農林ショップがあります。農産物や木工品を販売しています。  
   
ショップの横に温室があり、花の時期に、その中や外で花苗が販売されます。
   


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